タイピング音は、とても静かです。夜中に家族が寝静まっても気にせずにタイピングができます。
キー構造は、メンブレンでストロークは3mmですが、少しストロークが深いような感じです。
職場で使っているPFUのHappyHacking Keyboard Lite2の方がタイピング感は好きです。
K300は、少しふかふかした感じですね。
方向キーは、小さいですが慣れるとイイ感じかもしれません。
また、キーボード背面には接触部に5つのゴムがついており滑りにくいというより滑らないし、ガタツキもありません。
「バックライト付きのメディアコントロール」を備えています。
Fn+F1=ホームページのホーム
Fn+F2=デフォルトメール呼出
Fn+F3=検索エンジンへのショートカット
Fn+F4=電卓
などなど、便利に使えそうです。
このキーボードの買換えにあたり、最初に私の物欲を刺激してくれたのは、アップルのApple Wireless Keyboardでした。
http://store.apple.com/jp/product/MC184LL/A?fnode=MTY1NDA1Mg&mco=MTMzNzk3MTQ
iPhoneとBluetoothで接続して使えるし、Windowsでも細工をすれば使えそうなのと、やっぱり、デザインに惚れたのですが・・・
でも、iPhoneを外付けキーボードで使うことは、絶対ないような気がして(フリック入力最高!!)・・・見送り!
次に気になったのは、東プレのRealforce91UBK-S。製品は↓。
http://www.topre.co.jp/products/comp/product29.html
しかし、如何せん!!価格が高すぎた。一生物と思い切って崖から飛び降りた気で買っても良かったかなと後悔を少ししてますが、
14,800円は手が出ませんでした(汗)。でも、タイピング感はダントツですね。いつかは買う予感がします。
とりあえず、ロジクールのK300。安価、コンパクト、それなりのタイピング感で買っても損はありませんが、多分、もっとよいキーボードが欲しくなると思いますよ!!